最近おかいつでよく耳にする「ないてたらね」という曲。
気になったので調べてみました。
まず歌詞のご紹介です↓
ついでに歌詞の意味も深堀りしてたりして(笑)
おかいつ「ないてたらね」の歌詞は?
「ないてたらね」 作詞: 日暮真三 · 作曲:SHIKAMON
泣いてたらね 泣いてたらね
どんどん悲しくなってきて
涙がね つぎつぎ わいてきて
泣いてたらね 泣いてたらね
もっと悲しくなって
涙がね 止まらなくなって
ずっとずっと 泣いてたらね
変だなぁ いつの間にか 笑ってた
とっても短い歌詞なのですが、最後には笑っている描写なのがいいですよね。
泣いてたらどんどん悲しくなってくるのも分かります。
でも最終的にはそれがおかしくなってきたのかな?
それとも「涙はいつか枯れるよ」という意味なのでしょうか。
どちらにしても、笑顔になれて良かったです(^^)
なんだか、泣くという行為を肯定してくれているような感じがします。
悲しい時は泣いても良いんだよって。
すぐに笑顔がやってくるからねって。
・・・深読みしすぎでしょうか(^^;)
さて、この曲の動画はコチラ↓
アニメーションをツイッターに上げて下さってる方がみえたので、コチラもどうぞ↓
なんたってアニメーションが可愛いですからね(#^^#)
『ないてたらね』#けんあゆ pic.twitter.com/DujdeCG4SF
— おかいつマン (@okaitsuman) November 14, 2019
おかいつ「ないてたらね」いつからあるの?
おかいつデビュー4年目の管理人は、この曲初耳でした。
「こんげつのうた」ではないようですし・・・
いつからある曲なのでしょうね?
調べてみると、どうやら1997年11月の「こんげつのうた」だったようです。
速水けんたろうおにいさんと茂森あゆみおねえさんの時代ですね。
(だんご三兄弟のイメージ・・・)
なんと、25年もの歴史がある曲なんですねー。
それでも古い感じが全くしないし、短いのになんだか胸に刺さるところがステキですね。
おかいつを観ていると、たくさんのイイ曲に出会えますね♪
これからも楽しみです(*^^*)
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました(^^♪